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外方

外の方。 外側。 「只在(トア)る人家の~に/こがね丸(小波)」

弁別

違いをわきまえて区別すること。 識別。 「色の違いを~する」

弁(瓣)

(1)花びら。 花弁。 「五~の椿」 (2)「弁膜」に同じ。 (3)管などを流れる気体や液体の出入りや流れの方向を調節する装置。 バルブ。

便

※一※ (名・形動) 都合のよいこと。 便利なこと。 また, そのさま。 「交通の~がいい」「運輸頗る~なり/八十日間世界一周(忠之助)」 ※二※ (名) 大便と小便。 特に, 大便をいう。 「~の検査」 <i>~に供(キヨウ)・する</i> 便利な手段となるように提供する。

冕

⇒ 冕冠

外壁

建物の外に面している壁。 がいへき。

別荘

暑さや寒さなどを避けるために, 本宅とは別の所に建てた家。 海辺や山中につくる。

送別

別れて行く人を送ること。 「~の辞」「~会」

層別

調査・販売などの対象とする全体を, ほぼ同じ階層の集団に分けること。 層化。

別送

別にして送ること。 「代金~」

べ

「へ」の濁音の仮名。 両唇破裂音の有声子音と前舌の半狭母音とから成る音節。 〔奈良時代までは, 上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり, 発音上区別があったとされる〕

辺

〔名詞「へ(辺・方)」から〕 名詞に付いて, そのあたり, そのそば, そのへん, また, その頃などの意を表す。 「海~」「水~」「春~」「夕~」

方

〔名詞「へ(辺・方)」から〕 名詞に付いて, そのあたり, そのそば, そのへん, また, その頃などの意を表す。 「海~」「水~」「春~」「夕~」

部

大化前代, 大和政権に服属する官人・人民の集団に付せられた呼称。 五世紀末の渡来系技術者の品部(シナベ)への組織化に始まり, 旧来の官人組織である伴(トモ)を品部の組織に改編し, また王権の発展に伴って服属した地方首長の領有民や技術者集団, 中央豪族の領有民(部曲(カキベ))にも部を設定し, 王権に服属した民であることを示した。 部による支配方式を一般に部民制と呼び, 六世紀を通じて大和政権の基本的な支配構造となった。 部(トモ)。

便利

※一※ (名・形動) 都合のよいこと。 役に立って具合のよいこと。 また, そのさま。 ⇔ 不便 「通勤に~な土地」「~な道具」「この辺は何かと~がよい」 ※二※ (名) 大小便を排出すること。 便通。 「大小の~の不浄を出して眠れる者有り/今昔 1」 ﹛派生﹜~さ(名)

忌部

(1)姓氏の一。 古代, 中臣氏と並んで朝廷の祭祀(サイシ)をつかさどった氏族で, 太玉命(フトダマノミコト)の子孫と称する。 中臣氏におされて次第に衰退。 平安初期に忌部から斎部へと改姓。 (2)斎部氏に率いられた品部(トモベ)。 いみべ。 いむべ。

斎部

(1)姓氏の一。 古代, 中臣氏と並んで朝廷の祭祀(サイシ)をつかさどった氏族で, 太玉命(フトダマノミコト)の子孫と称する。 中臣氏におされて次第に衰退。 平安初期に忌部から斎部へと改姓。 (2)斎部氏に率いられた品部(トモベ)。 いみべ。 いむべ。

便宜

(1)都合のよいこと。 便利のよいこと。 また, そのさま。 びんぎ。 「菓子の類を売る者ありて頗る~なり/八十日間世界一周(忠之助)」 (2)その時々に応じたやり方。 特別なはからい。 「~をはかる」

利便

便利なこと。 都合のよいこと。 便宜。 「~をはかる」「此所より登山するを以て最も~とす/日本風景論(重昂)」 ﹛派生﹜~さ(名)

部民

大化前代, 大和王権に服属する官人・人民の総称。 大別すると, 技術者集団である品部(シナベ), 王権に服属した地方首長の領有民である子代(コシロ)・名代(ナシロ), 中央の豪族の領有民である部曲(カキベ)に分類される。 べのたみ。 → 部